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プレス リリース

Qlik、データリテラシー・コンサルティングを業界初のサブスクリプションサービスとして提供開始

データに基づいた経営と企業文化の確立に向け、人材、意思決定プロセス、テクノロジー面の課題を解決する継続的な「Data Literacy as a Service」を具現化

January 22, 2020

フィラデルフィア(2020年1月22日):Qlik Technologies Inc(本社:米国ペンシルベニア、CEO:マイク・カポネ、以下Qlik®)は、業界で初めて、企業全体にデータに基づく経営を根付かせるためのコンサルティングサービスをサブスクリプション型で提供する「データリテラシーコンサルティングサービス」および「シグネチャーサービス」を本日販売開始しました。「Data Literacy as a Service」として、データリテラシーにおける教育、コンサルティング、およびサポートを継続的に提供し、従業員のデータリテラシー向上、さらには社内に埋もれているデータからの価値抽出と利活用を実現します。

Qlikの最高製品責任者、James Fisherは次のように述べています。「データドリブンな意思決定を行いデータの価値を高めるためにデータリテラシーが不可欠であるという認識が世界的に広がっています。しかし、組織は、真にデータインフォームドな文化を築くために必要な人材、意思決定プロセス、テクノロジーという3つの要素をどう最適化するかという課題に直面しています。Qlikは、実績のあるシステムと専門家の知見を基にした新サービスにより、ビジネスのあらゆる場面におけるデータに基づいた意思決定を支援し、顧客に成功をもたらします」

企業価値を向上させる原動力として、企業内のデータリテラシーを高めるサービスへの関心がここ2年間で急速に高まっています。Qlikが実施した「データリテラシー指標調査」では、より高いデータリテラシーを備えた大企業は、同業他社に対して時価総額が3.2億ドルから5.3億ドル高いことが明らかになっています。こうした背景から、従業員のスキルアップを図るためにテクノロジーへの投資が活発になる反面で、思わぬ副作用も生まれています。QlikがAccentureと共同実施した企業のデータリテラシーに関する最新調査によると、スキルに自信があるとした回答者は調査対象者の21%に過ぎず、およそ3分の2はデータを扱う業務にストレスを感じていると回答しています。データ活用に関連する業務で従業員は平均して1週間あたり1時間以上を空費しており、数十億ドルレベルの生産性の損失につながっています。その額は、米国だけでも1年あたり1094億ドルに達すると推定されます。

こうしたデータリテラシーの不足により、データアナリティクスソリューションの導入は踊り場にさしかかっており、増大するデータから価値を導きだすことがますます難しくなっています。Qlikは、データリテラシーを高めるためのワークショップを過去2年間で250回以上実施し、有効性が認められてきました。一方で、組織文化の変革にまで至るには、さらに充実した支援を受ける必要があるという認識をいだくCDO(最高データ責任者)が多数にのぼることも明らかになりました。全社的なデータ利活用を妨げている人材、意思決定プロセス、およびテクノロジーという3つの課題の解決に向け、Qlikが提供を開始する新サービスは、Data Literacy as a Serviceとして、継続的なサブスクリプション型のアプローチを採用しました。

Nemours Children’s Health Systemのエンタープライズインテリジェンスマネジャー、Rishi Muchhala氏は次のように述べています。「Nemoursでは、Qlikと協力しながら自社に適したアプローチに基づいてテクノロジーとトレーニングを組み合わせ、データリテラシーのギャップ解消に取り組んでいます。新サービスの効果は着実に現れており、全社におけるデータリテラシーの拡大と組織体質への浸透が進み始めました。Qlikが提供する新サービスにより、データを利活用する企業文化がさらに醸成されることを期待しています」

Data Literacy as a Serviceは、顧客の成功を目指し、分析テクノロジーと意思決定プロセスの価値、包括的かつ継続的な特定の製品にとらわれないデータリテラシー定着プログラム、24時間365日のエンタープライズサポート基盤を持つミッションクリティカルなアナリティクスの3つの要素の最適化により、データインフォームドな組織文化の構築を促進します。最初のデータリテラシーコンサルティングサービスとシグネチャーサービスはサブスクリプション型サービスで本日から提供されます。また一般的なサブスクリプションサービスと同様に、カスタマイズにより顧客の特有のニーズに応じて進化します。

新しいサービス内容:

データリテラシーコンサルティングサービスは、データを利活用する組織文化を全社的に浸透させることを目的とした、教育、コンサルティング、およびマネジメント変革を組み合わせたサブスクリプションサービスです。このサービスは、組織におけるデータリテラシーの定着を支援するサービスによりサポートされる6段階の定着フレームワークを含みます。データアナリティクスおよびデータサイエンス分野において世界的な権威として認められているデータリテラシーの専門家チームが監修しています。

シグネチャーサービスは、顧客を成功に導くことを目的としたサブスクリプションサービスです。Qlikのエキスパートが、各企業のビジネスに合わせカスタマイズされたサービスを継続的に提供します。コンサルティングと教育により、データリテラシー確立に向けてプロセスとテクノロジーを最適化し続けることで、顧客がデータを読み取り、理解、分析、評価する能力を高め、ビジネスの成功を支援します。

クリックテック・ジャパン株式会社およびQlik Technologies Inc.について

クリックテック・ジャパン株式会社は、米国Qlik Technologies Inc.の日本法人です。Qlik®は、高度なデータリテラシーを備えた社会の実現を通して誰もが困難な課題を解決するというミッションの下、スキルレベル、データの保存場所に関係なくあらゆる人々が新しい洞察を得ることができる、独自のエンドツーエンドのデータ管理および分析プラットフォームを提供しています。Qlikは、企業における顧客行動のさらなる理解、新たなビジネスプロセスの考察、新たな収益源の発掘、リスクと利益の調和の実現を支援します。Qlikは、世界100ヶ国以上でビジネスを展開し、50,000社以上のお客様にご利用いただいています。

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