Qlik、2025年の IDC MarkeScape:Worldwide Data Integration Software Platforms においてリーダーに選出

ペンシルベニア州フィラデルフィア - データ統合、データ品質、データ分析および人工知能(AI)のグローバルリーダーである Qlik® は本日、2025年の IDC MarketScape: Worldwide Data Integration Software Platforms においてリーダーに選出されたことを発表しました。QlikはIDCによる評価が、データエンジニアリングワークフローに直接組み込まれた実用的なAI支援により、リアルタイムのデータ取り込みや複製、ガバナンスされたセルフサービス型アクセス、品質や系統が可視化された製品化データの活用を推進する動きを反映していると考えています。こうした利点は、組織がクラウドに依存せず、ハイブリッド環境の柔軟性を保ちながら実現されています。

Qlikの製品・テクノロジー担当副社長であるドリュー・クラーク(Drew Clarke)は、次のように述べています。
「データ責任者は、信頼性の高いデータをより迅速に提供するとともに、アーキテクチャの開放性と柔軟性を維持するという2つの成果を同時に目指しています。Qlikは、データエンジニアリングのワークフローにリアルタイム処理、製品への信頼性やAI支援を組み込むことで、チームが様々なデータソースを統合して利用できるようにし、データ品質を向上させ、ガバナンスされたデータを分析やAIに活用しながら、業務のスピードを落とさずに作業できる環境を提供します。」

IDCのベンダープロファイルでは、Qlikをクラウドに依存しないデータ統合プラットフォームとして紹介しています。Qlikのプラットフォームは、リアルタイムの変更データキャプチャ(CDC)とELT/ETLを統合するとともに、カタログ主導のガバナンス機能を提供しており、データの探索、系統、ポリシーベースのアクセス制御を含みます。さらに、データエンジニアリングワークフローに組み込まれた自律的かつ生成的な支援機能と、Apache Icebergのサポートにより、顧客管理型、ハイブリッドおよびSaaS環境におけるオープンレイクハウスアーキテクチャのモダナイズを実現しています。IDCは、これらの機能により、企業が信頼性の高いデータを迅速に製品化し、分析やAIに直接活用できるようになると評価しています。

IDCのデータインテリジェンスおよび統合ソフトウェア調査担当バイスプレジデントであるスチュワート・ボンド(Stewart Bond)氏は、次のように述べています。

「組織がデータ環境をモダナイズする中で、ハイブリッドおよびマルチクラウド環境にまたがるデータをリアルタイムで統合、管理、運用する能力が、競争力を左右する重要な差別化要素となりつつあります。IDC MarketScapeにおけるリーダーとしてのQlikの評価は、幅広い企業のユースケースに対応できる、信頼性が高くガバナンスされたAI対応のデータパイプラインを支えるデータ統合機能への継続的な投資を反映しています。」

Qlikのアプローチは、顧客の状況に応じて柔軟に対応しており、クライアント管理型から完全なSaaSの導入まで、AWS、Azure、Google Cloud上で展開可能です。オープンレイクハウスへのモダナイズは、Apache Icebergによるデータ取り込みや最適化、コンパクション、ハイブリッドパターンを通じてサポートされており、進行中のデータ変換やクロスクラウドの相互運用性を拡張するためのロードマップ化された投資も行われています。AI活用には、生成AIおよびエージェンティックAIによる支援がパイプライン内に組み込まれ、自然言語からSQLへの変換、API設計、ドキュメント作成、コンテキストに応じたルール提案などを可能にします。さらに、RAGパイプラインの運用サポート、構造化・非構造化データのベクトル化、主要な大規模言語モデル(LLM)やベクトルデータベースとの統合も提供します。

MillerKnollのアドバンスド・プランニング・システム部門のマネージャーであるコルトン・ポーター(Colton Porter)氏は、次のように述べています。
「Qlikにより、私たちのチームはデータを継続的に移動させ、可視化されたポリシーに基づいて活用できるようになります。エンジニアとアナリストは、明確な系統と品質が保証された同じ製品を使って作業します。私たちはクラウド間のデータソースを統合し、Icebergへのモダナイズを行い、ワークフロー内でAI支援を活用してパイプラインのドキュメント化、検証、改善を行います。これは、ガバナンスを犠牲にすることなく、分析やAIのスピードを高める実践的な方法です。」

Qlikにより企業がどのように企業の分析やAIのために、ガバナンスされたデータを利用に可能にしているかは、IDC MarketScape assessmentをご覧ください。

IDC MarketScapeについて

IDC MarketScapeのベンダー評価モデルは、特定の市場におけるITサプライヤー、サービスプロバイダー間の競争力を概観できるように設計されています。この調査は、定量的および定性的な基準に基づいた厳密な採点手法により行われ、調査結果は、特定市場における各ベンダーの位置付けを示す1つの図に表わされます。IDC MarketScapeは、製品とサービスの内容、能力、戦略、および現在と将来の市場における成功要因を有意義に比較できる明確なフレームワークを提供しています。また、このフレームワークを利用することで、ITバイヤーは、対象ベンダーの現在および将来に渡る強みと弱みを360度で評価できるようになります。

Qlikについて

クリックテック・ジャパン株式会社は、米国 Qlik Technologies Inc. の日本法人です。Qlik は、複雑なデータ状況を実用的なインサイトに変換し、戦略的なビジネス成果を促進します。世界 40,000 社以上の顧客にサービスを提供している Qlik の製品ポートフォリオは、最先端かつエンタープライズ水準の AI / 機械学習、データの統合と分析を提供します。さらに、実用的で高度な拡張性を備えた Qlik の AI / 機械学習ツールで、適切で迅速な意思決定を可能にします。また、優れたデータ統合およびデータ統制、多様なデータソースに対応する包括的なソリューションを提供しています。Qlik の直感的でリアルタイムの分析は、隠れたパターンの発見や複雑なビジネス課題の解決、新たなビジネスチャンスの獲得を支援します。Qlik は顧客の戦略的パートナーとして、プラットフォームに依存しないテクノロジーと専門知識で、顧客の競争力を高めます。

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